営業コンサルティングのご相談の中で、お声が多いものに、
「新規開拓」ができない。営業がどのように電話をかけてよいか分からない。
ベテランも既存営業ばかりで大して若手に教えられないのが現状・・・。
電話で新規開拓は、もう古い・・?
実は、絶対にやるべきことだと思います。
コロナの影響や効率性など様々なマイナス要素があるのは事実です。
それでも商材によっては、非常に効果的でベーシックな営業手法といえます。
当社もコンサルティングに入って、新規開拓営業を伴走し、新規アポイントを組んで
同行も致します。実は、そのたびにこちらも勉強させられます。
昨日まで全く知らなかった人が、次回訪問ではもうお客様に変わるという
不思議なコンタクトポイントなのです。やるかやらないかだけなのです。
意外と自社のサービスや商品の強みが、ハッキリしている中小企業ほど実施していません。
ここに少し独自の手法でテコ入れをさせて頂くと本当に効果が生まれます。
直近あるクライアント様は、半年に1件しか新規訪問が行けなかったのです。
弊社の支援プログラムにより、1か月間(3人稼働)で、12件の新規アポイント獲得できた
という実績がございます。商談もそのうち5件以上あがっています。
PDCAも大事ですが、
まずは、強みの共有と共通の営業スキームを作り、精度良い発動営業をかける。
「精度の高い電話 ボリューム」 が、単純に結果に直結します。
これが出来ていないのに、PDCAを考えたところで、φを脱することはできません。
精度の高い発動営業のきっかけづくりのお手伝いをします。
上記のような、問題や課題を少しでも感じられた経営者様、
最適な営業施策・新規開拓手法の立案のご提案をいたします。
是非、弊社にお気軽にご相談くださいませ。一度現状のお話を聞かせてください。
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